レベル7-目覚めたらそこは全く身に覚えのないマンションの一室だった…!-

ミステリーファンの皆様こんにちわ!
今宵も素敵なミステリー小説をご紹介するべく参上いたしました。

さてさて、推理小説なんだけどなんだか不思議っ!っていう物語は皆さん興味あるでしょうか?
事件は一応発生するんだけど、主人公には記憶がなく、あれ?私は一体誰なの?何をしたの?という謎が更に謎を呼ぶミステリーを今回はご紹介したいと思います。

ばばーん!
宮部みゆき先生の「レベル7でございます。
はい、こちらはとっても有名な作品なんですよ。
宮部みゆき先生と言えば直木賞も受賞され、数々の話題作も生み出されていますよね~。

現代の社会派ミステリーなんて呼ばれているすごい作家さんなわけなんですが、こちらの「レベル7」に関しましてはすこーし社会派とは違った内容となっています。

どういう内容か10秒以内に説明しろ!っておっしゃるそこのあなた。はっきり言いましょう、無理です。
せめて11秒ください。

できるだけ分かりやすく的確に?ご紹介したいと思いますので、時間の許す限り見ていってほしいと思います~。

とあるマンションの一室で目が覚めた主人公である男女。
しかしこの二人には自分が何者であるのか、またどうしてここにいるのか、その前後の記憶が全くないんですね

アンビリーバボーですね!

二人の関係とは一体何なのか、どうしてここで目が覚めたのか、男女は混乱する中必死に自分の記憶の糸を探ります。

腕にはレベル7という文字が浮かんでおり、なぜこのような文字が残されているのかなにも分からないまま、二人は自分達の記憶を取り戻すべく調査に乗り出します。
すごい勇気ですね!
私ならこの時点で発狂することでしょう。
ですが、手掛かりは腕に残されたレベル7という文字だけ…。

時を同じくして、記憶喪失の男女の近くでは新たな事件が発生していました。
レベル7まで行ったら戻れない…。そんな謎の言葉を残して失踪した女子高生。この女子高生の行方を追う一人の女性。

レベル7とは一体何なのか?
二人の記憶と女子高生の失踪が結びついた時、意外な凶悪事件へと巻き込まれることになります!

果たしてその凶悪事件の正体とは?
二人はなぜ記憶を失ってしまったのか?

謎が謎を呼ぶ、ジェットコースターのようなミステリーになっております。

冒頭から引きずり込まれるお話となっておりますので、猛スピードで次の展開まで読み進めてしまうことは間違いないでしょう。
後半からはエンディングまで一直線なのでとにかく絶叫マシーンのようなワクワク感を得られますよ~。

ミステリアスな内容を一つ一つ紐解いていくのがお好きな方にはぜひおすすめしたい作品ですね。
主人公の心理描写が鋭く描かれていますので、感情移入しながら読むことのできる小説だなと思います。

決して名探偵やカッコいい主人公が登場する訳ではありませんが、そこがこの「レベル7」の魅力的な部分でしょう。
一般人が事件に深く関わっていく様子はとても自然で、読んでいて応援したくなってくるキャラクターばかりです。

この機会にぜひ、宮部みゆき先生の「レベル7」をお試し頂けたらと思います。

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