脳男-連続殺人事件と奇妙な男の結びつきとは一体何なのか…!-
ミステリーファンの皆様、最近いい小説には出会えていますか?
私は日々本屋さんに通い詰めて、店員さんに顔を覚えられるくらいにまでなってしまいました。
いや~有名人は困りますね!サインねだられたらどうしましょう。
まーくだらない冗談はこのくらいにして、今回は少し変わったミステリー?のご紹介です!
ミステリーの後になぜ「?」が入るのかと言いますと、少々斬新なお話であるため王道とは少し違った視点になっています。
今回ご紹介する推理小説は首藤瓜於先生の作品である「脳男」です!
「脳男」とは映画化にもなりまして、主人公である鈴木一郎役を生田斗真さんが演じております。
まー「脳男」ってタイトルを見ますと、なにそれ?ってなると思うんですね。
若干読む前から衝撃を受けますね。
ですが安心してください!読めばもっと衝撃を受けますから!
心配はいりませんよ~。
安心してがっつり読んでください。
連続殺人事件を追っているさなか、主人公である鈴木一郎という人物に警察はたどり着きます。
ですがこの鈴木一郎という男、何か様子がおかしいのですね。
言葉はほとんど発しませんし、感情で話をするのではなく脳で理解されたことでしか答えられないのですね。
精神鑑定を行う鷲谷真梨子は、その様子に疑問を感じます。そして鈴木一郎の過去について色々と調べる訳なんですが、そこにはとんでもない秘密が隠されていたんですね~。
さーてその隠された秘密とはいかに!
この続きは是非本編で楽しんでもらいたいのですが、展開に飽きがこないので読んでいてとても楽しめる内容となっています。
また、使い古されたストーリーやオチとは違う新しい発想なので、エンターテイメントとしてとてもよくできているなあと思いました。
もちろんラストも納得のいくものに仕上がっていて、気持ちのいい終わり方でしたね!
推理やトリックに疲れたなあという方には、こういった少し変わった切り口のエンターテイメント性のあるミステリーはおすすめできると思います。
それ以外にも、普段小説なんか面倒だから見ないよ!なんて人には、映画の方も観やすくておすすめですね!
まーなんといっても映画でおすすめなのは生田斗真さんの演技力となってくる訳なんですが、女性の方はストーリーよりも生田斗真さんに夢中になっていることでしょう。
彼氏の視線が横から突き刺さってきそうですね~。
そしてそして「脳男」は江戸川乱歩賞にも受賞している作品でして、その内容がいかに素晴らしいかが証明されているのですよね。
まー一部では問題作とも言われていますが、それだけこの作品に注目が集まっているという裏返しでもあるわけですね。
へーそうなんだ。って言いながらスマホいじってるそこのあなた。
ツイッターで呟いてるそこのあなた。
四の五の言わずにとにかく読みなさい。
嘘です、すみません、謝ります!土下座します!
もし興味があればぜひ読んでみてほしいと思います。
おすすめミステリー首藤瓜於先生作「脳男」の紹介でした。








