そして誰もいなくなった-謎の招待状によって始まる惨劇!-

ミステリーファンの皆様こんにちわ。
お元気ですか?私は元気ですよー!
え?なに、聞いてないって?そんなこと言ったら泣いちゃいますよー。しくしく。

さてさて、今回ご紹介するミステリー小説はですね、もう推理小説といえばこれしかないでしょ!というような素晴らしい内容となっていますよー。
はい、こちらです。
じゃじゃーんと。
アガサ・クリスティ作「そして誰もいなくなった」でございます。
もうね、ミステリーファンならこれ見なきゃダメでしょ!今でしょ!ってくらい定番中の定番の小説となっております。

こちらの小説の魅力はですね連続殺人が起こる中、本当に誰もいなくなってしまうそのトリックにあるんですね。
単純な犯人捜しとは一味違う斬新な展開。読み進めていくうちにコロリと騙されることは間違いありません。はい。

ではこの「そして誰もいなくなった」とはどんなストーリーなのか。それはまた来週のお楽しみということで!
はい、すみません。今週お伝えします。
はい、たった今からご紹介します。ほんとすみません。自害するんで許してください。

インディアン島に謎の手紙によって招待された男女10人。職業、年齢もそれぞれに全く異なり、面識もないこの10人を呼び出したオーエンという人物は、待てど暮らせど姿を現しません。

やがて夕食の時間となり招待された10人は食事をすることになります。しかしこの夕食時、なんとも不可解な事件が起こるのです!なんと何処からともなく10人の過去の数々の犯罪を暴露する謎の声が部屋中に響き渡ったのです。

そして犯行声明のような不気味な童謡が語られ、10人は混乱し始めます。
どうせ悪い悪戯だ、そう言い聞かせ互いを落ち着かせるのですが、この犯行声明はこの後、悪戯ではなくなってしまいます。

一人、また一人と童謡に従って次々に殺害されていく中、この中に犯人がいることは間違いないのですが…果たしてその犯人とは誰なのか?

結末は分からぬまま、結局10人はみんな死んでしまうこととなり、タイトル通り「そして誰もいなくなった」のですね。

全部いってるじゃん!て思ったそこのあなた。
いいえ、これでお話は終わりではありません。
しっかりと新たな結末は用意されているのです。ムフフ。

果たしてあなたはこのトリックの謎を解くことができるでしょうか?

名探偵になったつもりでストーリーにぐいぐい引き込まれていけるので、推理小説が初めてという方にもきっと楽しめる小説であることは間違いありません。
とても古い本なんですが、今読んでもその魅力は決して色褪せることはなく、トリックが生きていますね。

ただ一つ、結末は必ずその日に読んでください。
続きは明日、なんてことしちゃうと夜が眠れなくなっちゃいますので。

クローズドサークル系の代表作でもあり、またアガサ・クリスティといえばまずこちらの小説が紹介されるほど大変有名な本となっていますので、ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか?
必ずあなたの好奇心を満足させること間違いありません。

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